心と体を守る為の情動マネジメント【前編】

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こんにちは。
僕は、10年間のサラリーマン生活でメンタルを壊してうつ病双極性障害を発症し、現在は、職を離れて自分と向き合う日々を送っております。

 

そんな僕ですが、先日とある講演会に行き、会社などの組織の中で心と体を守る為の情動マネジメントについて学んで参りました。
この記事では、その講演会で学んだ、組織が成果を上げたり、成功に向かって進んでいくために個人が重要視すべきポイントについてご紹介致します。


ストレスを抱えた方はもちろん、人の上に立つ管理職の立場の方にも是非ともご覧いただきたい内容となっております。
ぴよたまは、全ての日本で働くサラリーマンを応援しております(* ̄0 ̄)/
どうぞ、最後までお付き合いの程、宜しくお願いします。

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組織の成功循環モデル(MITダニエル・キム教授)

組織の成功循環モデルとは、MIT(マサチューセッツ工科大学)の教授ダニエル・キム氏が提唱した概念で、組織が成果を上げたり、成功に向かって進んでいくための、重要視すべき4つのポイントが示唆されています。

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さてさて、一般的な組織であれば、何はともあれ③と④を重視しますよね。
行動の質と結果の質とは直接的に目で見ることが出来るもので分かりやすい。
仕事というものは、正に結果が全て。結果にこだわることは当たり前ですよね。

④からはじまるバッドサイクル

ところが、実は④からはじまるサイクルは以下のような悪循環を招くことになるとダニエル氏は指摘しております。

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結果の質に捉われすぎて組織が回ると、結果の質が担保できないというなんとも皮肉な結末を招いてしまうのですね。。あなたの職場は如何でしょうか?

①からはじまるグッドサイクル

好循環を生む為に必要なのは、寧ろ①の関係の質であるとダニエル氏は指摘します。

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①と②は目に見えず、見落としがちですがもの凄く重要です。
特に①の関係の質は、果てしなく重要です。

 

組織に属するメンバーが、自由に意見を言っても攻撃されないという安心感を持っている組織とそうでない組織では、両者の生産性は比較にならないのはある程度は想像できるのではないでしょうか^^;

 

あなたの職場は「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ ポイズン的(by GTO反町)」なことになっていませんか?

 

上司が恐いのは当たり前ですか?本音と建前があるのは当たり前ですか?
あなたの心の中にある思いの何%を職場で話すことが出来ていますか?

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僕の知る普通の会社のはなし

うつ病になったぴよたま氏が所属していた組織の話を少しだけ…
(なるべく愚痴口調にならないように頑張りマス(笑)💦)

 

僕のいたとある組織では、役員が従業員に向けて話をする決起大会のようなものが、季節の節目ごとに行われました。
その際に役員は、

 

「大切なのは情熱・パッションだ!仕事は主体的にやらねばならないぞ」

 

と若手社員に言って聞かせていました。
名指しをされた若手社員は、

 

「はい。情熱を持てるように、主体的に頑張りマス!」

 

といっていました。
それを受け、役員は「分かればヨシ!期待してとるぞ」って感じでした。


数百人くらいのエリート社員が集まった決起大会の後ろの方の席に座っていた僕は思いました。

 

・情熱って人(役員)に言われて努力して身につけるものなのかなぁ。
・言われなくてもやる姿勢が主体性だと思うんだけど、主体的にやれってなんか矛盾し
 てないかなぁ。(主体的にやれと言われてやる時点で、もはや主体的ではない。。)
・情熱を持て!主体的にやれと命令する役員自身は仕事に情熱を持っていて主体的に仕
 事をしているのかなぁ。

 

世界中にいくつもの支社を抱える会社の東京ど真ん中にあるこの本社の大きな会議室に座った管理職たちの頭の中は一体どうなっているんだろうか…

 

何かとても奇妙な話だと感じるのはメンタルを壊した僕なのでしょうか…
はっきり言って、僕のいた組織が特別ではないと思いますし、日本はこんな会社ばかりだと思います。
正直、世の中がオカシイ!!という不満も勿論ありますが、それをいっても何もはじまらない。ですが、ダニエルさんが提唱するこの組織の成功循環モデルの①関係の質を上辺だけでなく心から育む組織なんてあるんでしょうか?

 

将来、僕は再び会社人に戻るかは分かりませんが、戻るのであれば、そんな組織で働きたいと思います。

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最後に

さてさて、少し雲行きが怪しくなってまりましたので💦
前編はこれまでにさせて頂きます。
組織が成功を収める為にはどうも、組織の成功循環モデルなるものの関係の質が鍵になるという話をお伝えさせて頂きました。

 

次回は、この関係の質(人と人のコミュニケーションの質のことです)を高める為にはどうすればいいのかについてご紹介させて頂きます。
キーワードは情動マネジメントです。
結局、前編ではこのキーワード出てきてないですが(笑)

 

それでは、また次回お会いしましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

後編はコチラ👇

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