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~アラフォーぴよたまの人生やり直し挑戦ブログ~

宗教お勉強【その2】~ユダヤ教・超初級編~

さて、随分と間が空いてしまいましたが、ちゃんと宗教の勉強シコシコやってたんですよ。

 

過去の記事は、コチラから👇

tama-physical-remodeling.hatenablog.com

 

お約束通り、今回からは各宗教を取り上げてみたいと思います。
はじめは、一神教の兄貴的存在(ぴよたまイメージ💦)のユダヤ教からいってみます。
宗教アレルギーのある人向けに優しい内容にしたつもりで鼻でもホジホジしながらお気楽にご覧くださいませ^^

 

それでは、参ります。

ユダヤ教ってどんな宗教?

いきなりですが、ユダヤ教ってクソやばいっすわ💦
どれだけヤバいって、現代を生きる者は、三人のユダヤ人の影響から逃れることができないなんて言われる位ヤバいんです。その三人とは!?

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医学、思想・経済、科学に留まらず、政治や文学や宗教などあらゆる面で影響を与えています。独創的だと言い張りたいあなたも残念ながらこの三人のユダヤ人の掌の上で踊っている一人というわけです><

 

そんなユダヤ教ですが、完全素人の僕に言わせると、

 

①古代のパレスチナってところで生まれて、

②唯一、絶対の存在である神ヤハウェを信じていて、

③民族的共同体(古代イスラエル民族)を重視する為に存在している

 

宗教って感じですかね。

 

実はこのユダヤ人(古代イスラエル民族)って人達がとっても不運な宿命を背負った人達なんですわ。
弱く、不運な宿命を背負ったが為に彼らは心の拠り所としての宗教を生み出したと言えるでしょう(完全なぴよたま談)。

 

というのも、長い間ユダヤ人の国は存在しなかった(酷い。。)

 

紀元70年にローマ帝国に滅ぼされて以来、1948年にイスラエルが建国されるまで、ユダヤ人の国はありませんでした。その間、彼らの多くは世界中に散らばって暮らしています。そのため、一口にユダヤ人といってもその容貌は多種多様なんです。

古代イスラエル民族の悲しき宿命を覗いてみる

彼らは、カナンの地で定住していました①。しかし、飢饉が発生して豊かな土地を求めてエジプトにいきました②、③。でも、エジプトにいったらいったで奴隷扱いされます④。そして、結局カナンに逃げ帰ります。その時に活躍したのが、海をかち割ったことで有名なモーセ氏ですね⑤。

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さて、カナンに戻ったイスラエル民族はダビデやソロモンといった指導力のある王を中心とした王国となって黄金期を迎えます。しかし、まだまだ災難はつづきます。

 

黄金期も長くは続かずに、彼らは今のイラクあたりにあったバビロニアという国に侵略されてしまいます。そして、王国の有力者をバビロニアの都市バビロンに捕虜とされてしまいます。これがかの有名な「バビロン捕囚」です。

 

その後、ローマ帝国の属国となり安定期を迎えますが、ローマと対立を起こし、結局神殿は破壊されてしまいます。
この神殿の一部が現在も残っていて、「嘆きの壁」と呼ばれる観光地になっています。

 

それから、1948年のイスラエル建国まで自国がない状態が続くことになったのです。
(そして、今もなおこの地帯では紛争が絶えません。。)

ユダヤ教の特徴をざっくりと

ユダヤ教は、「行為重視型」の宗教です。これは、してはいけないこと・しなければならないことが明確ということです。大きな特徴を見ていきましょう。

 

あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。

これは、唯一にして、絶対なる神であることが明示されています。
弱者の宗教は一神教化しやすいという傾向があり、ユダヤ教は、正に信じる力を一点にフォーカスし、強化された宗教と言えます。

 

あなたはいかなる像も造ってはならない。

偶像崇拝の禁止ですね。今回の記事作成に当たって、ユダヤ教、偶像でググっても画像は出てきませんでした(笑)
イスラームもこの特徴を引き継いでいますよ。

 

あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。

その昔、「YHWH」と表記されたものをヤハウェと発音するかエホバと発音するか後に議論になるくらい唱えることに抵抗あったそうです。
ちなみに、アメリカ人は「Oh, my God!!」と事あるごとに言いますが、ユダヤ人にとっては不愉快のようですね^^;

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安息日を心に留め、これを聖別せよ。

行為重視派なユダヤ人にとっての安息日はかなりガチのようですのでまとめます。
ちなみに、ユダヤ教安息日は土曜日でキリスト教は日曜日で、イスラームは金曜日です(ややこしや…)。

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イスラエルには、シャバット・エレベーターなるものがあるそうです。
安息日(シャバット)は、電気のスイッチに触れられないので、エレベーターのスイッチが押せない。だから、自動的に各階に止まるようになっている。さらにボタンは押さなくても音声認識で使える電話、シャバット・フォンというものもあるらしいです。
興味深いですね。

最後に

如何でしたか?

 

 

もの凄く、ざっくりとユダヤ教について紹介をさせて頂きました。
自国を長い間持てずに不幸に見舞われたユダヤ民族を一つにまとめる原動力となった宗教。そして、行動様式を守ることでバラバラに散ってしまった民族のアイデンティティーを繋いだ宗教。それがユダヤ教です。

 

細かくは、豚は食べちゃいけないとか、色々あると思いますが、ユダヤ教の基礎の基礎でぴよたまが大切だよなーって思うところをまとめさせていただきました。

 

さて、一神教3兄弟と言えばいよいよ、キリスト、イスラームが待っていますね。
僕なんかがこの第2宗教を語ることが出来る日がくるのでしょうか。。

 

次回をお楽しみに。
ぴよたま